リンゴが落ちた時 不思議に思うことは
特別な誰かに許されたものなのか
恋に落ちた日をリンゴに例えるなら
他にも誰かが君にひかれてたのかも
今日もまた羽付きの気分で
ビールとラリーの月並みな...男だけど
僕は歌いたい
世界中の情熱を
世界中の思い出を
世界中の憧れを
僕は歌いたい
君のような特別を 君のような平凡を
僕の中に生まれてくる感覚を
画面の向こうの見慣れない世界の
見慣れた生活が壊されている悪夢を
正義や大義に覆われているだけで
幸せの意味まで失っていいのかい
今日もまたサイコロにつまづいて
思った通りに進めない...日々だけど
僕は歌いたい
世界中の哀しみを
世界中のあやまちを
世界中の約束を
僕は歌いたい
君のような木漏れ日を
君のような黄昏を
僕の声と生まれてくる言葉で
僕は歌いたい
世界中の情熱を
世界中の思い出を
世界中の憧れを
僕は歌いたい
君のような特別を
君のような平凡を
僕の中に生まれてくる感覚を
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